こんにちは。スタイリストの鍋山です。
夏といえばエアコンによる体えの負担ですね。
体に負担をかけないエアコンの対策を今回はご紹介します(^^)
冷房のきいた室内で冷たい食べ物を食べると、胃腸の昨日が落ち、さらに身体の内側からひえてしまいます。
エアコンの設定温度は25℃から28℃がよいです。外気との差がありすぎると、出入りの際に体にストレスがかかります。
帰宅後やお風呂上がりなどすぐに身体をひやしたくなりますが、汗をかいた状態で当たると、汗とともに水分がいっきに蒸発し、急激な乾燥や冷えがおこります。髪も同じです。
これらは、日頃意識していてもなかなかそうはいきません。
冬場は、なるべく暖かい物をたべたり、飲んだり意識してましたが、夏となると難しいですねm(__)m
これを見て少しでも意識していただける方が増えるとうれしいです。
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