サロントリートメントの可能性を沢山載せていきます

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世界一のトリートメントを目指し完成し先行で使用してるサロンからは絶賛され今までのトリートメントの概念を崩した
資生堂プロフェッショナルの『サロンソリューション』
フレアは先行で使用してますが、6月23日から全国発売されます!
やはり凄い効果と今までにない持続性でわざわざトリートメントだけで来店して頂けるお客様が急激に増えてます!
先行で使わせて頂き カスタマイズケアと言うだけあってかなり幅広い使い方ができるのが魅力ですね!

フレアもノウハウが蓄積してるんで1番注意して欲しい所を
一つお知らせいたします(^^)
(使わないサロンは意味ない情報ですね 笑)
ここだけはおさえてたらまずは失敗しないポイントを(=゚ω゚)ノ
1番の商品はLとHがあります使う頻度の割合は、
L が80〜90%
Hが10%〜20%
くらいです!つい逆にしたくなるみたいです!
是非ここだけは覚えていてください!
ダメージで合わせないで
髪が乾燥がひどく硬毛な方で広がりが悩みの方が『H』
後のほとんどが『L』です!
最初の頃の失敗例はベタつくと言う事があります!ほぼ例外なくLとHの使い方の間違いのみなんでフレアスタッフのブログに入れる予定だった情報を公開されて頂きます!

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写真は超ダメージだった方の写真です!今からはフレアのホームページのテクニカルページに
沢山のビフォーとアフター施術工程を載せていきますので
トリートメントの可能性をお楽しみ下さい(^^)

フレアの撮影で使用するFLライトの使用方法

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今日の講習で同じライトでも使い方でいろんな撮影ができる方法を

中嶋が説明していたのでおさらいで。

基本的にフレアではストロボとか難しい機材は使わずに

2万円ぐらいのライトをつかってます、

自然光でもいいのですが、

夜に撮影も多く、ある程度サロンの撮影の色は揃えておきたいので、

夜だけはライトを使ってます。

今回は同じライトでも
ライトの当て方や使い方で全く違う印象にとれる撮り方を説明します。

 

 

ちなみに部屋の暗さは蛍光灯を消した状態で、

照明はライトのみです。

まずは窓際で逆光で撮った様な雰囲気になる撮り方だと

IMG_9400
この様な印象に、

季節感を出しやすいので特に女性が髪の印象を変えたい春や夏にお勧めです。

そしてこんな風に
横位置で撮っておくと
ブログやホームページのトップ写真で使えるので、
どちらかにスペースを置いてとるのがお勧めです。

IMG_9416

そして次は正面から当てる方法で撮った写真

IMG_9389
少しモードな印象になりますが、

色がしっかりでて、つやも出るので、

カラーを説明したい時やトリートメントの時にお勧めです。

次に室内で自然光を当てたような雰囲気で撮りたい時、

IMG_9426
正面から同じ撮りかたした時と同じく、部屋は暗いのですが、

ライトの当て方で窓際で撮った様な雰囲気で写真が撮れます。

これはレフ版の当て方がポイントです。

ちなみに使ったライトはこういうやつです

100000001001257848_10204_001

今回はこの3パターンなのですが、

ストロボ風で撮ったりもできますので、また次回

細かいカメラの設定等は中嶋がブログで書きますので見て見てください

中嶋のブログはこちら